安心の事故対応サービス
お客さまに保険という目に見えない商品を実感していただくのが、事故対応サービスです。
一歩先を行く当社の事故対応をご紹介。 「TECH FOR HEART」についてはこちら前へ
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事故状況を自動生成するAIシステムAi’s
事故時に『見守るクルマの保険』の専用ドライブレコーダーの映像から、事故状況を自動生成するAIシステムAi’s。万一の事故の際もご安心いただけます。
お客さまが事故状況を説明するご負担を軽減!
事故場所や信号、速度などの事故状況を正確に把握し、お客さまが事故状況を説明するご負担を軽減できます。
- ※通信状況等により事故にあわれた場所などを把握できない場合があります。
スムーズで迅速な事故解決!
ドライブレコーダーの映像とお車の位置情報をもとに、AIが事故状況を解析し、納得感のあるスムーズな対応で迅速な事故解決に役立ちます。
事故が起こった際に確かな安心をお届けするために安心のサポート体制
事故受付
24時間365日
夜間、休日でも、安心の初期対応を実施。
お客さまのご要望に応じて、相手の方や医療機関、修理工場やレンタカーの手配など状況に応じたサポートを行います。
国内拠点
193ヵ所
日本全国に保険金お支払センターを設置。円滑な事故解決に向けてお客さまをサポートします。ご自宅から離れた場所での万が一のトラブルの際も、ご安心ください。
事故対応スタッフ
約8,230名
事故の解決にあたっては、専門スタッフがチーム一丸となって対応し、お客さまの信頼にお応えします。
お客さまからの信頼にお応えするために品質向上への取り組み
お客さまの期待を上回る感動の品質をめざし、全国の社員が高水準で均一な事故対応サービスを提供できるようレベルアップを図っています。取組内容
- 電話応対ロールプレイング等の実践的な研修
- 事故事例の研究・発表会
- 保険金をお支払いする際にお客さまへ送付するアンケート結果をもとに商品・サービスの品質向上や業務改善
品質向上の3つの柱
- 圧倒的なスピード
- プロフェッショナルとしての高いスキル
- 心にまで向き合う事故対応(ホスピタリティ)
事故対応満足度
お客さまの期待やニーズを積極的にお聞きし、貴重なご意見を商品やサービスの充実に活かしてまいります。
- ※2020年4月~2021年3月
より便利で身近な会社であるためにデジタル・先進技術の活用
先進的な技術も活用して、お客さま向けサービスのさらなる拡充に努めるとともに、事故防止活動を推進していきます。
LINEによるサービス
「LINE」のトーク機能や個人認証機能を活用し、業界で初めて事故の連絡ができるサービスなど、万一の事故や災害の発生時に役立つ機能を備えています。
スマホアプリによる利便性向上
「保険をてのひらに。」をコンセプトとして、自動車保険、火災保険、傷害保険などに関わる便利で役立つサービスを提供する三井住友海上独自のアプリです。
ご契約者さま専用のWebサービス
担当者とのメーセッジのやりとり、損害物や事故現場の画像・動画送信、事故対応状況の確認などをご契約者さま専用のWeb画面から行うことができるサービスです。
先進技術を活用した損害調査
- ドローン熊本地震の際には、業界で初めて地震の損害調査にドローンを活用。安全上の観点から損害把握が困難な工場の屋根等の損害調査に活用し、迅速な調査を実現しています。
- Bosch-CDR
(クラッシュデータ・リトリーバル)ボッシュ社製のCDRを使用した、専門性の高い調査を進めています。事故発生前の速度、車の動きなど運転状況に関するデータを解析し、事故発生原因の検証に活用することで、真相究明に役立てています。
事故防止ツールの開発や配布
グループのMS&ADインターリスク総研や他外部機関と提携し、事故を未然に防ぐための取組を行っています。
気象情報アラートメールの配信
水災、風災による被害防止・軽減に向け、気象予測が一定の基準値を超えた場合にお客さまにメールを配信する「気象情報アラートメールサービス」を業界で初めて提供しています。
- ※法人向けサービスとなります